★☆商品説明☆★
下関茶廠もっとも知名度が高いお茶です。旗艦茶と言っても過言ではありません。1900年代初頭までルーツを遡る下関茶廠は何より沱茶作りで有名です。且つで「下関沱、孟海餅」と言われています。遥か海を渡りフランスでも流行りしました。
2003年に台湾の茶商からスペシャルオーダーを受けて、長い歴史を持つ伝統レシピ強化してより若く、より多く春先新芽を使用して仕上げたのはこの下関特沱であります。2016年から現在のこの包装になりました。市場所要量も大きくコスパも最高です。
2018年に製茶され、まだまだ若いお茶ですので、緑茶近い味わいかもしれません、渋みがまず伝わってきますので、浅く煎じます。鼻腔をくすぐる華やかな香り、舌を楽しませるほど良い苦味が美味しく、安らぎなお茶へと変身します。本領を発揮するのは熟成を経た後です。
★☆こんな方におすすめ☆★
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・プーアル茶大手メーカーさんのお茶お試したい方
・安定して更なる熟成を楽しみたい方
生産地 | 雲南省シーサンバンナ |
原料 | 喬木大葉種 |
重量 | 約100g |
サイズ | 直径7mm |
製造年 | 2018年 |
茶園海抜 | 2000m |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 下関茶廠 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。2煎目以降じわっと煎じるそして最後の一滴までに出し切るのがコツです。飲む間に容器のふたなど閉めないこと、蒸さないもコツです。 |
レターパックかヤマト宅配便にで発送いたします。 お客様のご要望(崩すのが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます) |
お手元でじっくりと熟成させながら味わってもらいたい一品です。 |