★☆商品説明☆★
現在プーアル茶の主産地は4箇所あります。その全てが雲南省に所在しています。その四大主産地の中のメイン産地は西双版納(シーサンパンナ)茶区になります。
1700年の製茶歴史を持ち、全雲南省中面積が一番広く、もっとも有名且つ伝統なプーアル茶の生産地です。古、新六大茶山を統括し、プーアル茶のトップメーカー「孟海茶廠」を始め、数多くの優秀なプーアル茶の製茶メーカーがこの茶区にあります。市場の約八割のプーアル茶はここから製茶されています。
このお茶は西双版納茶区の茶葉を使って仕上げたプーアル茶です。生態系がよい茶山にある茶園の選別された若い芽をふんだんに使っています。製茶してから9年も経ちました、ある程度、熟成されています。まろやかで後味とても甘く感じます。
飲み続けても飽きがこない美味しいお茶で、どんなたにも幅広くお楽しみいただけるお茶です。
★☆こんな方におすすめ☆★
・プーアル熟茶初心者、常飲用としてどうぞ
・カフェインが少なく、子供や妊婦、授乳中の方に
・ミルクティーなど幅広くアレンジを楽しみたい方
・脂っぽい食事の後にもよく合います
生産地 | 雲南省 |
原料 | 孟海喬木大葉種 |
重量 | 約357g |
サイズ | 直径9cm |
製造年 | 2006年 |
茶園海抜 | 1800m |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 志誠堂 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。煎ごとに最後の一滴までに出し切る。飲む間に容器のふたなど閉めないように、蒸さないもコツです。 |
この商品はレターバックにで発送いたします。 お客様のご要望で(崩すが大変、専用道具がないなど)固形型饅頭状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます)。 |
国営時代から続って来ました大手プーアル茶メーカーに対して、個性が溢れる個人工房のお茶ぜひご賞味ください! |