★☆商品説明☆★
雲南省には、主に4つの代表的なプーアル茶の産地があります。 同じ雲南省産プーアル茶(生茶の場合)ですが、季節風や日照の影響の違いで、それぞれ個性が違う4つのプーアル茶ができあがります。
孟海茶区の茶葉を使って仕上げた熟茶、他の茶区のプーアル茶の味わいと区別のために、現地では「孟海味」と名づけ、プーアル熟茶の中でも王道の味わいとも言われました。
茶葉を育つ茶樹はある年数を経ちました為に、このお茶の名前に「古木」と言う2文字をつけました。古木は深く土の奥まで根を伸ばすので、土に含まれているミネラルなど栄養素たくさん吸い上げ、美味しいお茶ができる訳です。
このお茶はこの「孟海味」を味わえます。これといって際立った個性はないのですが、どう淹れても崩れず安定感があり、栗のようなほくほく感がありなから、棗の香の中にほのかな甘い香のを感じることができます。
★☆こんな方におすすめ☆★
・「孟海味」を知りたい方に
・家族や友人と一緒にプーアル茶を楽しめたい方に
・冬にぴったり美味しいお茶をお探し方
生産地 | 雲南省 |
原料 | 孟海茶区喬木大葉種 |
重量 | 約357g |
サイズ | 直径18mm |
製造年 | 2016年 |
茶園海抜 | 有機栽培 |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 新益号 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。煎ごとに最後の一滴までに出し切る。飲む間に容器のふたなど閉めないように、蒸さないもコツです。生茶ですので、3煎目以降から味が良く出ます。 |
一枚ご注文ならレターパックかヤマトにで発送いたします お客様のご要望(崩すのが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます) |
冬にぴったりほくほく感がありのお茶です。 |