★☆商品説明☆★
雲南省には、主に4つの代表的なプーアル茶の産地があります。 同じ雲南省産プーアル茶(生茶の場合)ですが、季節風や日照の影響の違いで、それぞれ個性が違う4つのプーアル茶ができあがります。
このお茶はその四大産地の中の一つ「臨滄茶区」から仕入れてきました。臨滄は雲南省の西南部に位置し、西南方向にミャンマーとの国境、東に思茅(普耳)、北に大理、北西に保山と接します。西に怒江(サルウィン川)、東に瀾滄江(メコン川上流)が南に向かって平行して走り、高低差3,000mの大峡谷となっており、生態系の広がりと植物の種類の豊富さは世界でも屈指です。
このお茶の茶葉は臨滄茶区にある雲県に属している、標高は2200メートルを超す文頂山古茶園の茶樹から採取されました。気候が温和、霧が多い原生林の中に、樹齢2、300年古茶樹がたくさんあります。
小版依はこの文頂山古茶園にある古茶樹の一つの種類になります、景谷喬木大葉種に分類され、野生種的なプーアール茶と現地の人々を認識しています。茶湯は透明で鮮明、柑橘系の香りが清々しく爽やかで甘い、味わいに厚みが出てきました。
★☆こんな方におすすめ☆★
・美味しい、特別なプーアル生茶の魅力を知りたい方に
・家族や友人と一緒にプーアル茶を楽しめたい方に
・プーアル茶愛好者
生産地 | 雲南省 |
原料 | 臨滄茶区・景谷喬木大葉種 |
重量 | 約357g |
サイズ | 直径18mm |
製造年 | 2016年 |
茶園海抜 | 1700m |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 天成順宏古樹茶廠 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。煎ごとに最後の一滴までに出し切る。飲む間に容器のふたなど閉めないように、蒸さないもコツです。生茶ですので、3煎目以降から味が良く出ます。 |
レターパックかヤマト宅配便にで発送いたします お客様のご要望(崩すのが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます) |
とにかく香が高いです。 |