★☆商品説明☆★
現在プーアル茶の主産地は4つがあります、全部雲南省に所在しています。その四大主産地の中のメイン産地は西双版納(シーサンパンナ)茶区になります。
1700年の製茶歴史を持ち、全雲南省面積が一番広く、もっとも有名且つ伝統的なプーアル茶の生産地であり。古、新六大茶山を統括し、プーアル茶トップメーカー「勐海茶廠」を始め、数多くの優秀なプーアル茶の製茶メーカーがこの茶区にあります。市場の約八割のプーアル茶はここから製茶されています。
中堅製茶メーカー「陳昇茶廠」からのこのプーアル茶ですが、日ごろ感謝気持ちを込めて、特別価格で一セットだけご提供させて頂きます。
福原昌号は清の時代にすでに存在してある老舗製茶工房です、プーアル茶の名産地易武地区に店を構えていました、同時期の同慶号、車順号と宋聘号と併せて、当時のプーアル茶製茶四大天王と呼ばれました。2000年ごろ陳昇茶廠は「福原昌号」の商号を買い取りました、当時の味を実現するためにこのお茶を試作しました、物語があるこのお茶いかがでしょうか?
落ち着ける味わいで、製茶してからすでに10年に経ちました、立派な中期茶です、あと数年を熟成すれば間違えなくもっと美味しくなってゆくでしょう
★☆こんな方におすすめ☆★
・美味しいプーアル熟茶を飲みたい方
・カフェインが少なく、子供や妊婦、授乳中の方に
・ミルクティーなど幅広くアレンジを楽しみたい方
・脂っぽい食事の後にもよく合います
生産地 | 雲南省シーサンバンナ |
原料 | 勐海地区大葉種 |
重量 | 約200g*3 |
サイズ | 直径15mm |
製造年 | 2010年 |
茶園海抜 | 有機栽培 |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 陳昇茶廠 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。熟茶ですので、2煎目以降じわっと煎じるそして最後の一滴までに出し切るのがコツです。飲む間に容器のふたなど閉めないこと、蒸さないもコツです。 |
ヤマト運輸にで発送いたします。 お客様のご要望(崩すが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます) |
熟茶独特の甘味と旨みのバランスが抜群に良いお茶です。 |