★☆商品説明☆★
現在プーアル茶の主産地は4つがあります、全部雲南省に所在しています。その四大主産地の中のメイン産地は西双版納(シーサンパンナ)茶区になります。
1700年製茶歴史を持ち、全雲南省面積が一番広く、もっとも有名且つ伝統なぷーある茶の生産地であり。古、新六大茶山を統括し、プーアル茶トップメーカー「勐海茶廠」を始め、数多くの優秀なプーアル茶の製茶メーカーがこの茶区にあります。市場の約八割のプーアル茶はここから製茶されています。
このお茶は2015年秋の茶葉と2016年春の茶葉をブレントして作られた熟茶です。70年代伝統的な発酵手法により仕上げました。製茶してから5年を経ちました、飲み始めごろです。濃いめの栗色、甘い味と香りで優しく飲みやすいお茶です。将来的な熟成にも約束されています!
2003年立ち上げたこの会社は、老舗名門ではないけれども、母体の製薬会社の力を借りて、現代企業理念を伝統産業にとりいれ、有望な古き良き中小茶廠を買収して、新しい工場を立ちあげ、確実に成長してきました。
★☆こんな方におすすめ☆★
・麦茶代わりにゴクゴク飲みたい方、収蔵用にもどうぞ!
・カフェインが少なく、子供や妊婦、授乳中の方に
・ミルクティーなど幅広くアレンジを楽しみたい方
・脂っぽい食事の後にもよく合います
生産地 | 雲南省シーサンバンナ |
原料 | 喬木大葉種 |
重量 | 約357g |
サイズ | 直径18cm |
製造年 | 2016年 |
茶園海抜 | 有機茶園 |
摘茶時期 | 春と秋 |
生産メーカー | 龍潤茶業 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。熟茶ですので、2煎目以降じわっと煎じるそして最後の一滴までに出し切るのがコツです。飲む間に容器のふたなど閉めないこと、蒸さないもコツです。 |
レターパックかヤマト運送にで発送いたします。 お客様のご要望(崩すが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます)。 |
まだまだ若い熟茶ですので、冬は紅茶感覚で、夏は麦茶代わりに年中美味しく飲めます。同じ5g茶葉を使って場合、他のお茶よりたくさん抽出しますので、断然経済的! |