★☆商品説明☆★
雲南省には、主に4つの代表的なプーアル茶の産地があります。 同じ雲南省産プーアル茶(生茶の場合)ですが、季節風や日照の影響の違いで、それぞれ個性が違う4つのプーアル茶ができあがります。
このお茶はその四大主産地の中の一つの思茅茶区から仕入れてきました。思茅茶区は雲南省の中南部に位置し、亜熱帯の原始林に大量な野生の古茶樹を生存しています。プーアル茶の生産量は西双版納茶区に続く第二位になります。
香が高く甘い味わいはこのお茶の特徴です!製茶し立てためにコクとボディはこれからになると思います。ややきつく固めています。小さな個人工房オーナーさん、特別オーダーして仕上げたプーアル茶です。長期熟成に向いてるお茶です。もちろん今すぐ飲むにも美味しくいただけます。
昔から野生茶樹の群生地として有名な自然茶園であったがあまり知られていない無量山の系列山です。无量山自体非常に広いエリアであるため、一般に无量山産のお茶と言っても、村ごとにお茶の性格・質は大きく異なります。マイナー産地ゆえにすれてない良さ、老烏山プーアル茶は人気上昇中です。
★☆こんな方におすすめ☆★
・お客様のおもてなしに
・お茶で癒されたい方に
・これからの発酵を楽しみたい方に
生産地 | 雲南省シーサンバンナ |
原料 | 思茅地区大葉種 |
重量 | 約200g |
サイズ | 直径9mm |
製造年 | 2015年 |
茶園海抜 | 1900m |
摘茶時期 | 春先 |
生産メーカー | 百品号 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。煎ごとに最後の一滴までに出し切る。飲む間に容器のふたなど閉めないように、蒸さないもコツです。生茶ですので3煎目以降から味が良く出ます。 |
単品注文ならレターパックにて発送いたします。 お客様のご要望(崩すのが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます) |
老烏山産のプーアル茶をまたに飲んだことがないお客様特にお勧めです! |