★☆商品説明☆★
雲南省には、主に4つの代表的なプーアル茶の産地があります。 同じ雲南省産プーアル茶(生茶の場合)ですが、季節風や日照の影響の違いで、それぞれ個性が違う4つのプーアル茶ができあがります。
四大茶区の中の思茅地区産の大葉種喬木原料にして仕上げたプーアル茶です。大規模栽培型古茶樹を有し古きよき瀾滄古茶は色々なプーアル茶を生産してきました、特に008番台熟茶は人気商品で1983年に国からの大賞も受けました、さらに社長は7と8はとても良い数字であることで生茶が007番台に名づけして生産を始めました。瀾滄古茶持っている技術力を最大限を発揮して、1983年以来毎年生産されるこの007と008系列プーアル茶はついに瀾滄古茶を代表的なお茶になりました。確かなお味で優しい値段設定で007系列生茶2003年から更に広く認知され常備茶として人気NO.1お茶になりました。
合理的な配分、独特な味わいで程よい苦味を効きながらどこか甘みが出できます、人により煙ぽく感じます。
1966年に創業された瀾滄古茶有限公司は、辺境地に住む人々がプーアル茶を飲用できるように立ち上げた日本で言う公社的な製茶会社です。当時の社名は瀾滄県古茶山景邁茶廠。1998年に民営化され、2006年に今の社名に変更しました。
国営時代に尽力して来た杜春峄という名の同社の女性社長は、17歳の時に一般社員として入社し、民営化の時に決定的な役割を果たして社長となり、お茶作り一筋45年間、確かな腕前と素朴な人柄で人望も高く、「プーアル茶業界十大最優秀人物」賞の一員に選ばれました。
★☆こんな方におすすめ☆★
・ちょっとだけおいしいお茶を飲みたい時に
・濃いめのお茶に好きな人
生産地 | 雲南省シーサンバンナ |
原料 | 雲南大葉種喬木 |
重量 | 約357g |
サイズ | 直径18mm |
製造年 | 2013年 |
茶園海抜 | 有機栽培 |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 瀾滄古茶 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。煎ことに最後の一滴までに出し切る。飲む間に容器のふたなど閉めないこと、蒸さないもコツです。 |
レターパックにて発送いたします。 お客様のご要望(崩すが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます) |
思茅茶区を代表する中心的な存在となっている製茶メーカーである。高品質で同社の「岩冷」という名のブランドを扱う専門店も増え続けています! |