★☆商品説明☆★
日本の伊藤園に相当する、プーアル茶のトッブメーカー孟海茶廠、70年歴史を持つ老舗名門製茶会社です。長い間に数多くの銘茶を生み出して来ました。高いお茶のブレンド技術力が評判となり、特にプーアル熟茶なら右に出るものがないと言われています。
このお茶は2005年研究開発した高級プーアル茶であります、たくさん大益ブランドプーアル茶仲間たち中でもトップクラス。
大樹茶葉を原料にして中等程度を発酵されてます。宮廷級ゴールデンチップが針のようにお茶の表面に散らばっています、栗の皮のような色をしているお茶は全体的になぜか白くも感じます、飲むとかすかな蓮の花の香りをします、これはこのお茶の名前の由来です。
お湯を注ぐと蓮を連想させるほっこりとした甘みのような、どこかキャラメルような香りが広がります。三煎目四煎目特に香りが強く感じ、鼻の中口の中に香りが充満します。滑らかな口当たりで綺麗なメノウ色をして余韻がいつまでも続きます。
★☆こんな方におすすめ☆★
・プーアル熟茶初心者から常飲者まで
・こらから熟成お楽しみたい方に
・脂っぽい食事の後にもよく合います
生産地 | 雲南省シーサンバンナ |
原料 | 西双版納勐海茶区・大葉種 |
重量 | 約357g |
サイズ | 直径18cm |
製造年 | 2018年 |
茶園海抜 | 有機茶園 |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 勐海茶廠 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。熟茶ですので、2煎目以降じわっと煎じるそして最後の一滴までに出し切るのがコツです。飲む間に容器のふたなど閉めないこと、蒸さないもコツです。 |
ヤマト運送かレターパックにで発送いたします。 お客様のご要望(崩すが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます)。 |
中国現地では[秒殺お茶}と呼ばれています、すべての人を飲んだら一秒で好きになるらしい、それほどの自信作です。 |