★☆商品説明☆★
現在プーアル茶の主産地は４つがあります、全部雲南省に所在しています。その四大主産地の中のメイン産地は西双版納（シーサンパンナ）茶区になります。
１７００年の製茶歴史を持ち、全雲南省面積が一番広く、もっとも有名且つ伝統的なプーアル茶の生産地であり。古、新六大茶山を統括し、プーアル茶トップメーカー「勐海茶廠」を始め、数多くの優秀なプーアル茶の製茶メーカーがこの茶区にあります。市場の約八割のプーアル茶はここから製茶されています。
プーアール茶の高級茶の歴史は易武山とともにありと言わ、海抜およそ2000メートルの原生林には年間平均気温17度、霧が特に多く、森と茶園と村バランスよく共存しています。雲や霧が日光を遮り、かぶせ茶と同様の環境で育つため、アミノ酸の多い甘いプーアル茶が出来ます。
プーアール熟茶一般的な取り組みとして、有機栽培の茶園の茶葉を使って発酵し、等級分けした後にブレンドが行われます。しかしこのお茶は樹齢の古い木から作られました、これは一般的な熟茶はなかなかしないことです。深いコクとボディのあるお茶です。
さらにこのお茶2010年発酵して2013年仕上げたために、雑味がなく煎が進んで行くと舌触りがより滑らかになり、フルーツのような香りがより強くなります。
甘みとまろみが充分出でいるので、飲み続けても飽きがこなく、ビキナーから上級者まで幅広くお楽しみいただける美味しいプーアル熟茶です。
★☆こんな方におすすめ☆★
・美味しいプーアル熟茶を飲みたい方
・カフェインが少なく、子供や妊婦、授乳中の方に
・ミルクティーなど幅広くアレンジを楽しみたい方
・脂っぽい食事の後にもよく合います
| 生産地 | 雲南省シーサンバンナ |
| 原料 | 勐海地区大葉種 |
| 重量 | 約357g |
| サイズ | 直径１8mm |
| 製造年 | 2013年 |
| 茶園海抜 | 1700m |
| 摘茶時期 | 春季 |
| 生産メーカー | 曼落茶廠 |
| 賞味期限 | 長期保存可能 |
| 保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
| 甘み |  |
| 渋み |  |
| 旨み | |
| 香り | |
| 茶葉の分量 | 目安として100mlに１ｇになります、平均的に3ｇ～6ｇが適量です。 |
| お湯の温度 | 95～100℃ |
| 抽出時間 | 一煎目は４５秒～２分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
| 崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
| 飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。熟茶ですので、2煎目以降じわっと煎じるそして最後の一滴までに出し切るのがコツです。飲む間に容器のふたなど閉めないこと、蒸さないもコツです。 |
| 単品ご注文の場合ならレターパックかヤマトセレクト宅配便にで発送いたします。送料の目安500円になります。 お客様のご要望（崩すが大変、専用道具がないなど）で固形型餅状ではなく崩したい場合（ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます） |
| 熟成をすればするほどにより魅力的なお茶へと変化して行ぐと期待できそう |
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