★☆商品説明☆★
現在プーアル茶の主産地は4つがあります、全部雲南省に所在しています。その四大主産地の中のメイン産地は西双版納(シーサンパンナ)茶区になります。
1700年の製茶歴史を持ち、全雲南省面積が一番広く、もっとも有名且つ伝統的なプーアル茶の生産地であり。古、新六大茶山を統括し、プーアル茶トップメーカー「孟海茶廠」を始め、数多くの優秀なプーアル茶の製茶メーカーがこの茶区にあります。市場の約八割のプーアル茶はここから製茶されています。
「八角亭」というブランド名を持つ【黎明茶廠】正式社名は【云南农垦集団孟力海八角亭茶業有限公司】、1955年設立された名門国営製茶会社です。1955年国の指導の元で退役した軍人により黎明農場を立ち上げました、1964年茶葉の栽培を始まりました、最初は紅茶や雲南緑茶をメインに製茶して来ましたが、その後先進の製茶設備や技術を駆使してプーアル茶の生産も着手しました。2004年云南农垦集団が経営権を取得してブランド名もそのまま使用して今日を至ります。
完成度が高く安定した品質このお茶は、、「プーアル茶は初めて」という方から、プーアル茶通の方々まで、幅広いお客様に楽しんでいただけると思います。
★☆こんな方におすすめ☆★
・麦茶代わりにゴクゴク飲めます
・カフェインが少ないので、子供や妊婦、授乳中の方にも安心です
・ミルクティーなど幅広くアレンジを楽しみたい方
・安心して美味しい熟茶を楽しみたい方に
生産地 | 雲南省シーサンバンナ |
原料 | 孟海地区喬木大葉種 |
重量 | 約350g |
サイズ | 直径18mm |
製造年 | 2018年 |
茶園海抜 | 有機栽培 |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 黎明茶廠 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。熟茶ですので、2煎目以降じわっと煎じるそして最後の一滴までに出し切るのがコツです。飲む間に容器のふたなど閉めないこと、蒸さないもコツです。 |
レターパックかヤマト宅配便にで発送いたします。 お客様のご要望(崩すのが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます) |
プーアル茶工場が国営だった頃には、守らなければならない最低限の基準があったのです、その昔からの基準をすべてそのままを満たしているこのお茶、良質のプーアール茶を探すキーポイントなっているとも言えます。 |