★☆商品説明☆★
この商品は「大益」ブランドを持つプーアル茶トップメーカー「孟海茶廠」、2014年製茶した銘作レシピ「7262」熟茶です。とても物語があるプーアル茶です。
他の伝承的な「大益」ブランドお茶と違い、特別な命名方式を取っています、最初にレシピ配分を出来たのは90年代の半ば頃、あの時は孟海茶廠の熟茶は主に香港に輸出用ために作られた、当時の香港市場は主に5等級茶葉をメインに使わていました、結果として高級茶葉の量だけを膨らみました、解決方法は等級違う茶葉をバランスよく使い分けて、新しいレシピを生まれました、それはこの7262であります。熟茶技術70年代の発明した記念ために頭の7を付けました、後の2と6は円盤型の熟茶の表面に2等級の茶葉を使い、裏面は6等級の茶葉を使っていますと表れ、最後の2は生産者孟海茶廠の番号です。
お茶の名前の由来からも分かります、このお茶はそれなりの高い等級の茶葉を使い、甘みが生み出しています、臭みもなく、その滑らかさや風味は7262ならではと言える落ち着きのある味わいです。
1996年に7262市場に誕生以来、常備用プーアル茶の中にややランクを高いお茶として市場に認識そして肯定され、常に人々の好評を獲得しています。
生産地 | 雲南省シーサンバンナ |
原料 | 孟海地区喬木大葉種 |
重量 | 357g |
サイズ | 直径18mm |
製造年 | 2014年 |
茶園海抜 | 有機栽培 |
摘茶時期 | 秋季 |
生産メーカー | 孟海茶廠 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。熟茶ですので、2煎目以降じわっと煎じるそして最後の一滴までに出し切るのがコツです。飲む間に容器のふたなど閉めないこと、蒸さないもコツです。 |
レターパックかヤマト宅配便にて発送いたします。 お客様のご要望(崩すが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます) |
渋味もクセも無く、アレンジしやすいお茶なので初心者の方にもオススメです。また、飲みやすく飲み飽きない味なので常飲用、是非皆様の定番茶になってほしいです。 |