★☆商品説明☆★
雲南省には、主に4つの代表的なプーアル茶の産地があります。 同じ雲南省産プーアル茶(生茶の場合)ですが、季節風や日照の影響の違いで、それぞれ個性が違う4つのプーアル茶ができあがります。
このお茶はその4つの代表的なプーアル茶の産地の一つの西双版納孟力海茶区の布朗山から仕入れてきました。
雲南省の西双版纳勐海茶区にある有名な布朗山、プーアル茶の世界では定番の中の定番の産地の一つです、この山のお茶が好きなファンも沢山います。
一芯二葉で丁寧に摘み取られた春先新芽を使って綺麗に仕上げたこのお茶、ソフトな作りで生茶は渋味、苦味ともに少なく、ヨモギと緑茶の中間のような香りがします、緑茶好きの方には入りやすい、旨みたっぷりの高級茶です。
ちなみに布朗山に住む布朗族は、雲南省で最も古くからお茶を栽培する民族、お茶の栽培に長けた民族として知られており、その歴史は一千年近いとも言われています。
★☆こんな方におすすめ☆★
・癒されたい時に・気分転換したい時に
・来客時のおもてなしに
生産地 | 雲南省 |
原料 | 孟力海喬木大葉種 |
重量 | 約357g |
サイズ | 直径18cm |
製造年 | 2013年 |
茶園海抜 | 1700m |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 雲濮茶業 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。煎ごとに最後の一滴までに出し切る。飲む間に容器のふたなど閉めないように、蒸さないもコツです。生茶ですので、3煎目以降から味はよく出ます |
一枚のみご注文なら基本レターパックかヤマト宅配便にで発送いたします。 お客様のご要望(崩すが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。 |
しっかりとつくられたプーアル茶の滋味のあるおいしさをお試しください。 |