★☆商品説明☆★
現在プーアル茶の主産地は4つがあります、全部雲南省に所在しています。その四大主産地の中のメイン産地は西双版納(シーサンパンナ)茶区になります。
1700年の製茶歴史を持ち、全雲南省面積が一番広く、もっとも有名且つ伝統的なプーアル茶の生産地であり。古、新六大茶山を統括し、プーアル茶トップメーカー「孟海茶廠」を始め、数多くの優秀なプーアル茶の製茶メーカーがこの茶区にあります。市場の約八割のプーアル茶はここから製茶されています。
「郎河茶廠」は孟海茶区を代表する有名な製茶会社です。雲南省のプーアル茶の十大ブランド品の一つになっています。
2006年中国お茶博物館成立15周年の時に、記念の為に朗河製茶会社に委託して作り上げたお茶です。製茶してからちょうど10年になりました、最近現地では10年以上経ったプーアル茶は中長期プーアル茶と呼ばれちょうど飲み頃になります、そして10年経ったプーアル茶は品質は安定して、今後の熟成具合も大体お決まりと認識します。
2006年製茶されたこのお茶は最初の一口は軽微な渋みを感じながらすぐ甘みへと変わり、氷砂糖のような甘みと香りが口の中に充満します、冷めると芋のような香りが香る、煎ごとに変化していきます、五感に楽しませてくれる逸品です。今すぐ飲んでも美味しい、これから 更なる熟成も楽しい!
★☆こんな方におすすめ☆★
・ある程度熟成を進んでいるプーアル茶お探している方
・実力があり余り知られてないプーアル茶大手メーカーさんのお茶お試したい方
・今後美味しくなるほっぼお決まり品質も安定して更なる熟成を楽しみたい方
生産地 | 雲南省シーサンバンナ |
原料 | 孟海地区喬木大葉種 |
重量 | 約250g |
サイズ | 直径10mm |
製造年 | 2006年 |
茶園海抜 | 2300m |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 郎河茶廠 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。2煎目以降じわっと煎じるそして最後の一滴までに出し切るのがコツです。飲む間に容器のふたなど閉めないこと、蒸さないもコツです。 |
レターパックかヤマト宅配便にで発送いたします。一個ご注文場合送料の目安は500円になります お客様のご要望(崩すのが大変、専用道具がないなど)で固形型餅状ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます) |
現地の少数民族のハニ族の言葉ですが、「みんなと一緒に働く、みんなと一緒に稼ぐ」、これは社名「郎河」の意味であるそうです。 |