★☆商品説明☆★
老舗名門製茶会社作った人気の下関ブランドの生茶です。1902年に「下関製茶」がプーアル緊圧茶を作り出した。伝統工芸と現代科学技術が結びつき、下関の「蒼山泉水」の甘い清らかな水と、「下関風」といわれる四季を通して吹く風が、甘い香りとふくよかな風味の良質なお茶を作り続いて来ました。
このお茶は下関茶廠得意の鉄餅に仕上げた一枚です(裏面は平坦ですが、鉄餅の型である小さいな突起が見られます、乳釘と言います)鉄餅は1970年に初めて作り出しました、以降は定期的レシピを変えてずっと製茶し続けてきました。レシピ番号定番茶とも呼ばれ、下関製茶の伝統かつ代表的なお茶として定着し、とても人気が高いです。
このお茶のレシピは92年に開発しました、1600メートル高い山の喬木の茶葉を原料にして、ある程度作り置きした茶葉をブレンドして仕上げました。下関茶らしい煙ぽい味が感じやすく、三煎目の時に特に甘く感じるのは特徴的です。
★☆こんな方におすすめ☆★
・これから自分の手元に熟成させてもらいたい方
・プーアル茶大手メーカーさんの定番茶をお試してみたい方
生産地 | 雲南省 |
原料 | 喬木大葉種 |
重量 | 約357g |
サイズ | 直径18cm |
製造年 | 2016年 |
茶園海抜 | 1600メートル |
摘茶時期 | 春季 |
生産メーカー | 下関茶廠 |
賞味期限 | 長期保存可能 |
保存方法 | 直射日光に当たらない風通しの良い涼しい湿気の少ない乾燥したところに保管する |
甘み | |
渋み | |
旨み | |
香り |
茶葉の分量 | 目安として100mlに1gになります、平均的に3g~6gが適量です。 |
お湯の温度 | 95~100℃ |
抽出時間 | 一煎目は45秒~2分前後、2煎以降はお茶の出によってそして個人のお好み次第で調節してください |
崩し方 | 千枚通しを使って、針先をお茶に当てて上下動かす崩して行きます、専用の道具もあります |
飲む方 | 崩した茶葉を入れて、最初は必ず洗茶します、お湯を注ぎ10秒もしないうちにすぐお湯を捨てる。煎ごとに最後の一滴までに出し切る。飲む間に容器のふたなど閉めないように、蒸さないもコツです。生茶ですので、3煎目以降から味は良く出ます |
レターパックかヤマト宅配便にで発送いたします。 お客様のご要望で(崩すが大変、専用道具がないなど)固形型ではなく崩したい場合(ご注文の時に申し込んでください。サービスとして提供させていただきます)。 |
下関茶廠製茶した普及定番品レシピ番号茶は常備茶として飲んでみてはいかがでしょうか |